ADHD 脳

通院なしで、薬も使わない治療方法

ADHDと脳は関係ある?

ADHDは両親の育て方に問題があるから発症するというわけではなく、先天性のものだと考えられています。

 

 

 

ADHDは生まれつき持ったものとされていますが、その背景には妊娠中に母親が飲酒していたり、喫煙、遺伝子、食品添加物の過剰摂取などが関係しているのではないかと考えられているようです。

 

 

 

ADHDの発症の原因に関しては、様々な研究が行われてきました。

 

 

 

ADHDの方の脳と健常の方の脳を比較すると、脳の容積に少ない部位があったり、脳神経の活性が低い部位があることなどが明らかになっており、ADHDは脳の機能障害によって発症するのではないかといった説が有力です。

 

 

 

ADHDの人は、不注意の症状などによって些細なミスが多かったり、忘れ物なども多く周囲からはやる気がない、努力が足りないなどの誤解を招いてしまうのですが、ADHDは気持ちの問題でも努力が足りないからでもなく、脳の機能障害によって生じるものです。

 

 

 

さらに、ADHDの方の脳を詳しく検査すると、前頭葉皮質や線条体、小脳などの部位の容積が少なかったり、活性が低く異常があることが指摘されているようです。

 

 

 

特に前頭葉には思考や判断、決断などの機能を司っていますが、
ADHDの方の場合、この前頭葉のはたらきが弱い傾向にあるため、思考を集中させることが難しくなり、思考にもとづいた計画や実行をすることができなくなってしまうと考えられています。

 

 

 

 

ADHDの方が頭で考えて行動できないのは、5感からの刺激に対して反応してしまうからだと言われています。

 

 

 

 

また、ADHDの人の場合ドーパミンの不足も指摘されていますが、このドーパミンには前頭葉の発達を促し、活性化させる働きがあるためドーパミンが不足していると前頭葉の働きが悪くなってしまうのです。

 

 

 

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