ADHD 育て方

通院なしで、薬も使わない治療方法

ADHDの育て方について

ADHDでは、多動、衝動、不注意の症状がみられ、常に落ち着きがなかったり、よく怪我をしたりするなど、ADHDのお子さんを育てられているお母さん特有の悩みも多いと思います。

 

 

 

そして、幼稚園や学校でも落ち着きがなく問題行動が目立つと、周囲からは「親の育て方が悪い」や「躾がなっていない」などと言われ、これまで以上に厳しく躾をされてしまうこともあるかもしれませんが、ADHDは発達障害の一つだとされており、育て方や躾が原因となることはないとされています。

 

 

 

しかし、両親も接し方や育て方によってはADHDの症状を悪化させることもありますし、
逆に両親の接し方次第では症状を軽減させることも可能です。

 

 

 

まず、ADHDはどのような病気で、どのような特性を持っているのかということを理解する必要があります。

 

 

 

ADHDの子どもは、しなければならないことと、してはいけないことは頭では理解しているのですが、気が散ってしまうと実行や計画することが困難になると言われています。

 

 

 

例えば、外出先から帰宅したら、手を洗う⇒うがいをする⇒おやつを食べると日常生活においてやるべきことは決まっていますが、ADHDの子どもは言葉で指示を出すと伝わりにくいといった特徴がありますので、チェックリストを作る、絵に書いて説明するなどの具体的な指示を出す方が伝わりやすいと言われています。

 

 

 

そして、家庭での環境の重要になってきます。

 

 

 

 

例えば、ADHDの傾向がないお子さんでもテレビをつけたまま宿題をすると、テレビが気になり集中できないと思いますが、ADHDのお子さんの場合は特に周囲からの刺激によって実行することが困難になってしまいます。

 

 

 

そのため、集中しなければならない時は、周囲からの刺激を極力避けるような環境づくりが重要なポイントです。

 

 

 

 

最後に、用意がなかなかスムーズにできなかったりすると、ついつい怒ってしまいがちですが、常に怒って育てているとADHDの症状が悪化すると言われていますので、うまくできた時にはしっかりとほめてあげるように心がけて下さい。

 

 

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